False Island (通称偽島)のEno.1127 ルフィナの裏の人の雑記や日記のアーカイブなどをだらだらと
2010
「・・・・・・・ルフィナ。ルフィナ起きてよ!」
呼び掛けられて瞼を開くと、キキの顔が目の前にあって初めて自分が寝ていたということに気が付いた。
未だ回らない頭。焚き火が消えて冷え切ってしまった手を額に当てると、ひんやりとした感触が返ってくる。真夜中に見張りを交代する予定だったのに、どうやら彼女を起こす前に意識が落ちてしまっていたらしい。そうしてキキの頭の向こうの空を見上げると、朝陽はすっかり登ってしまっていた。
呼び掛けられて瞼を開くと、キキの顔が目の前にあって初めて自分が寝ていたということに気が付いた。
未だ回らない頭。焚き火が消えて冷え切ってしまった手を額に当てると、ひんやりとした感触が返ってくる。真夜中に見張りを交代する予定だったのに、どうやら彼女を起こす前に意識が落ちてしまっていたらしい。そうしてキキの頭の向こうの空を見上げると、朝陽はすっかり登ってしまっていた。
